更新日:2020年1月3日 (取材日:2013年12月2日) / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部
ベトナム在住者にも旅行者にもおすすめしたいパフォーマンス、アー・オー・ショー(À Ố Show)。2013年2月よりホーチミン市の市民劇場で公演しており、当初は期間限定だったのですが好評につき2014年末まで講演を延長することが決まりました。 監督が元シルク・ド・ソレイユということもあり、ベトナム・欧米各メディアで話題となっています。2013年12月現在までで30カ国以上から2万人を超える来客があ…
更新日:2014年2月19日 / ライター:aki
週末までホーチミンで開催されている国際フードフェスティバル2013のレポートを掲載しました。このイベントは今年で第8回を迎え、ホーチミン市のスポーツ観光局と観光協会が主催しているとのこと。イベントの様子が伝わるよういつも通りの写真多めでお送りします。
更新日:2014年1月21日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部
2013年12月22日から12月1日の16:30~21:30まで開催されているオランダフェスティバル。今年はオランダとベトナムの外交関係樹立40周年ということで、オランダ領事館の主催で開催れていました。場所は先日のジャパン・フェスティバルがあった9月23日公園。と言ってもこの公園は東西に長く、なんとベンタイン市場すぐ横の一番目立つスペースでの開催でした。
今年は日越国交40周年といって盛り上…
更新日:2014年2月19日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部
先日ロッテマートに買い物に出かけると日曜日だったこともあってか販促イベントが多く開催されていました。コチラは韓国初のコスメブランドTHEFACESHOPがやっていたネイル無料サービス。見てください、この人だかり。写真左側で座って施術を受けている方がいるのですが、それが見えないほど多くの人が集まっています。ベトナムの方々は美容への関心が高いとのニュースも最近ありましたが、お金をかけられないけ…
更新日:2013年11月27日 (取材日:2013年11月25日) / ライター:aki
ベトナムではスリやひったくりが多いから注意しましょう、とはよく言われていることです。旅行者だけではなく、ベトナムに住んでいる方々も「iPhone盗られた」とか「カバンひったくられて財布もパスポートも盗られた」と言っているのを度々耳にします。そんなホーチミンでお財布を無くしてしまいました。
更新日:2013年11月18日 (取材日:2013年11月17日) / ライター:aki
2013年11月16日、17日に開催されたジャパン・フェスティバル2013に行ってきました!サンプラザ中野くんをはじめとする日本のアーティストの参加があったり、Jリーグ初の海外パブリックビューイングがあったりと盛りだくさんのイベントの様子をレポートします。
更新日:2013年11月16日 (取材日:2013年8月15日) / ライター:aki
これまで、初日はホーチミンからバンメトートまで北上し、ダライヌア、ダライサップの滝を見に行きました。
2日目はラック湖の大自然を象に乗って楽しみ、中部高原の自然を堪能した後でプレイクに向けて北上しました。
3日目はプレイクの街を楽しんでから、ラオス国境近くまで北上し、バイクに乗ったまま国境を通過し、ラオスのセーコーンで1泊しました。
4日目は南ラオスの滝を巡ってチャムパーサックまで来ました。…
更新日:2014年2月19日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部
ベトナムの法人税概要
企業の海外進出にあたって必ず気になるのが法人税ですよね。ベトナムの法人税は中小企業(売上高200億ドン以下)では20%、それ以外は25%です。2014年には22%、2016年には20%となることが決まっており、シンガポールの17%には及ばないとしても東南アジア内で高くない水準にあります。ちなみに業種によっては優遇税制があり、さらに税率が低くなることもあります。
しかし…
更新日:2013年11月22日 / ライター:ayako
透明な水の流れる川" src="https://vietnam-navi.info/wp-content/uploads/2013/11/196270_156276844432349_304323_n-500x335.jpg" width="500" height="335" /> この透明度!バックマー国立公園内を歩きながら、ふと道端の川に目をやると…こんなに透明度の高い、きれいな川が流れていま…
更新日:2014年2月19日 / ライター:aki
ベトナムモーターショーがホーチミン市の展示場、SECC(Scottish Exhibition and Conference Centre)で開催されました。日本の東京モーターショーも何度か行っているのでベトナムのショーはどんなものなのかと思って行ってきました!
更新日:2016年1月16日 / ライター:aki
夏休みを取ってツーリングに出かけてきたお話の第12話です。6日目はシーパンドーンに宿泊し、メコン川に浮かぶ島々を巡りました。そして南ラオスの代表都市、パークセーに向かいます。
更新日:2013年10月16日 / ライター:Thiên Cầm
ヴォー・グエン・ザップ(武元甲/Võ Nguyên Giáp)将軍はベトナム人民軍の総司令官のほか、中央軍事委員会、国防部など幅広くベトナム政治に関わっていました。ホーチミン市内のオフィスや公共の場所では半旗が掲げられ、全てのエンターテイメントは自粛となっていました。
統一会堂の追悼式
ホーチミン市の統一会堂では10月12日の7:30から追悼式が執り行われました。
青…
更新日:2013年12月1日 / ライター:aki
現在、ベトナムでは先日お亡くなりになったベトナムの国民的英雄、ヴォー・グエン・ザップ(武元甲/Võ Nguyên Giáp)将軍の追悼が行われています。ザップ将軍はベトナム戦争を勝利に導いた当時のベトナム人民軍総指揮官であり、赤いナポレオンともよばれていたそうです。先日8月下旬に102歳の誕生日を迎えたばかりでした。ザップ将軍、どうか安らかにお眠りください。現在、ベトナムでは先日お亡くなりになったベトナムの国民的英雄、ヴォー・グエン・ザップ(武元甲/Võ Nguyên Giáp)将軍の追悼が行われています。ザップ将軍はベトナム戦争を勝利に導いた当時のベトナム人民軍総指揮官であり、赤いナポレオンともよばれていたそうです。先日8月下旬に102歳の誕生日を迎えたばかりでした。ザップ将軍、どうか安らかにお眠りください。
更新日:2013年10月9日 / ライター:ayako
ベトナムとカンボジアの間" src="https://vietnam-navi.info/wp-content/uploads/2013/10/DSCN0872-500x375.jpg" width="500" height="375" /> 国境は右へ
ベトナム南西部、メコンデルタのアンザン省チャウドックからカンボジア国境まで行ってみました。2013年2月撮影。
この道を右へゆくと、国境です…
更新日:2013年12月1日 / ライター:aki
本日2013年10月6日、ホーチミンの青年文化会館で日越文化交流イベント「JAPAN DAY 2013」が開催されました。なんと主催は在ホーチミン日本国総領事館。これは期待ができそうです。基本的にはベトナム人向けのイベントだったのですが、日本をどう伝えているのかが気になって見に行ってきました。
更新日:2013年10月6日 / ライター:ayako
ヴォー・グエン・ザップVõ Nguyên Giáp将軍死去" width="393" height="500" /> ヴォー・グエン・ザップVõ Nguyên Giáp将軍
更新日:2013年11月22日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部
多くのベトナム人が街中で重りのついた羽根を足で蹴っている、時には足をクロスさせたり、後ろに回したりとトリッキーな技を繰り出して、一度、ベトナムに行かれたことのある方ならそのような光景をみたことあるのではないでしょうか。
競技の名前は「ダーカウ」、ベトナム全土で行われている伝統的なスポーツです。
本記事では、日本ダーカウ協会会長よりダーカウの魅力やルール、練習方法などをご紹介します。ダー…
更新日:2013年10月7日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部
ベトナムで安全なタクシーといえば「マイリンタクシー」と「ビナサンタクシー」が知られています。どのガイドブックを見ても基本的にはこの2社がおすすめされています。ホーチミンでは他にも安全だと思われるタクシー会社が数車ありますが、上記2社だけでもかなりの台数が走っているのでこの2つだけを覚えておけばよいでしょう。そんなアドバイスが外国人に広く知られていることを知ってか、こんなタクシーが走っていま…
更新日:2016年1月16日 / ライター:aki
夏休みを取ってツーリングに出かけてきたお話の第11話です。
これまで、初日はホーチミンからバンメトートまで北上し、ダライヌア、ダライサップの滝を見に行きました。
2日目はラック湖の大自然を象に乗って楽しみ、中部高原の自然を堪能した後でプレイクに向けて北上しました。
3日目はプレイクの街を楽しんでから、ラオス国境近くまで北上し、バイクに乗ったまま国境を通過し、ラオスのセーコーンで1泊しまし…
更新日:2013年9月28日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部
1900年台初頭に起こったフランスからの独立を目指した活動であるドンズー活動の詳細及びファン・ボイ・チャウと浅羽佐喜太郎の関係を史実を元に解説しています。このドンズー活動は日越交流40周年記念ドラマ「パートナー」の題材にもなりました。