海外旅行保険の使い方

海外旅行保険の使い方

更新日:2013年11月27日 / ライター: ベトナム生活・観光情報ナビ編集部

海外に住むとなると気になるのが医療事情。
ベトナムの医療事情も日本と比べると決して良いものとはいえず、 しっかりと考えておかなくではなりません。今まで海外旅行によく出かけている人も、海外の病院に掛かった人は少ないのではないでしょうか。

ここベトナムには日系、外国系、ローカルと様々な病院があります。各病院の特徴はこちらの記事で解説しているので併せて参考にしてください。

保険の種類

海外旅行保険といっても様々な種類があります。私は初めクレジットカードについている保険を使っていましたが、私のカードでは日本出国後90日を経つと保険が切れてしまうものでした。その他、各損害保険会社から旅行者向けから長期滞在者向けまで様々な種類の保険が販売されています。どの保険もきちんと確認して加入すればいざというときに守ってくれることでしょう。

また、日本の保険会社ではなくベトナム現地の保険会社に加入するという手もあります。こちらは別の記事で解説しますが、日本の保険に比べて安価なことが特徴ですが加入期間が一年単位であったりとより長期滞在者向けになっています。

診療代金の例

日本の医療には点数制度があり、どの病院でも同じ内容であれば同じ料金が請求されます。しかし、ここはベトナム。各病院が自由に料金決めています。また、日本で病院に行く場合は国民健康保険に加入しているため負担額は実費用の3割となり、7割は保険金から払ってもらいますがそのような制度もありません。ただ国民健康保険に加入している場合は海外の診察代金について保険金の請求が可能です。

日系病院では日本語が通じる日本人の先生に診察してもらうことができますが、診察だけで6000円ほどになる場合も多く、日本の病院よりも高額です。
英語が出来る人は外資系病院に行くのもよいでしょう。こちらは病院によって値段はまちまちですが、安いところでは日系病院の半額程度のところもあります。
ベトナムのローカル病院は更に安く、診察は8万ドン(約320円)、レントゲンをとっても6万ドン(約240円)と驚くような安さですが英語すら通じない場合がほとんどです。

各病院の詳細は以下のページで解説しますが、保険に入っていれば高額な日系・外資系病院に行っても全額保険金でカバーできます。

病気や怪我の時に、保険・キャッシュレス対応のホーチミンの病院ガイド!

ベトナムには数多くの病院がありますが、日本語はおろか英語の通じない病院もあります。このページに紹介している病院は外国人対応の病院で日本語でのサポートもあり安心です。いざというときのために知っておきたい情報です。

申込時の注意点

海外旅行保険を申し込む時には以下の点を確認しましょう。

  • キャッシュレスサービスが受けられるかどうか。
    キャッシュレスサービスとは、保険会社から病院に直接支払をしてくれるサービスです。日系や外資系の病院は対応しているので、保険会社が対応していれば病院でお金を払う必要がありません。逆に、対応していない場合は一度診療代金を立て替える必要があります。
  • バイクの運転に対応しているかどうか
    保険によって、バイクなどの運転時の事故を保証するものと保証しないものがあります。ベトナム居住する日本人はバイクを運転する人も多いので是非チェックしておきましょう。今までバイクに乗ったことない人もコツをつかめば慣れるようです。バイクの乗り方はこちらの記事で解説しています。
  • 緊急搬送を補償するかどうか
    実は、一部の高度診療などベトナム国内では対応できないものがあります。このような病気になってしまった場合は近隣のシンガポール又はバンコクへ移送した上での治療をすることになりますが、この移送費用は個人では払えない程の高額になることもあります。いざというときのためにも是非とも確認しましょう。
  • 保険期間
    忘れてはいけないのが保険期間。意外と保険期間が切れており自腹になってしまうといううっかりケースが散見されます。

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