ファンティエットのレッドキャニオン(スイティエン渓谷)を歩こう

ファンティエットのレッドキャニオン(スイティエン渓谷)を歩こう

更新日:2014年6月8日 (取材日:2013年12月26日) / ライター: aki

前回の記事「ファンティエットの砂丘を楽しむ」からの続きです。今回もファンティエット観光ということでレッドキャニオンと呼ばれるスイティエン渓谷を紹介します。

ファンティエットのスイティエン渓谷へ

ファンティエットにあるレッドキャニオンとも呼ばれているスイティエン渓谷。ホーチミンに同名の遊園地がありますが特に関係はありません。スイティエンは妖精という意味だそうです。

渓谷への入口

渓谷への入口

道路にこの看板が出ているところが入り口。折角の写真が白黒であんまり魅力が伝わってこないのが残念です。特に入場料などもなくだれでも自由に入って行けます。隣の売店で靴を預かってくれます。

ここから川に入ります

ここから川に入ります

歩き出すと早速道は川の中へ。550m、全て川の中を歩いていきます。茶色い川を見て一瞬汚いのかなーと思ったのですが、

意外ときれいな水

意外ときれいな水

浅いところでは透明で意外と綺麗な水でした。あの茶色いメコン川にもホタルがたくさんいるのですが、汚れている色ではないんですよね。

川の中を歩く

川上に向かって出発!

川上に向かって出発!

こんな川をさかのぼって歩いていきます。両岸は完全に自然のままの森が広がっています。水深は10㎝ほどで意外と歩きやすく、何より冷たい水が気持ちいい。

ダチョウにも乗れます

ダチョウにも乗れます

途中ダチョウ乗りがありました。やっぱり看板はベトナム語、英語、ロシア語の3言語表記。川からここを登って行くとダチョウ乗り会場ですがホーチミン近郊でもダチョウは乗れるので今回はスルーしてそのまま進みます。

観光客も沢山

観光客も沢山

観光客の姿も沢山。こちらは現地の高校生の集団でしょうか。欧米人の姿も多く、やはりロシア人とは何度もすれちがいました。とてもガタイの良いロシア人集団が自前のラジカセを持って音楽を鳴り響かせながら歩いていたのにはびっくり。iPodとスピーカーではありません、単一電池を6本くらい使いそうな、あのラジカセです。

スマイル

スマイル

顔が書かれた岩もありました。この辺りの岩は触るとポロポロと崩れ落ちていくようなところも多く、水の流れや風でこれからも姿を変えていきそうです。

牛も歩いてます

牛も歩いてます

牛も歩いていました。どこから来たのでしょう。この写真を撮ったあと観光客に囲まれて大人気になっていました。

大自然

大自然

相変わらず川の周りは大自然。

カフェもあります

カフェもあります

カフェもありました。ホーチミン市でもこういうローカルカフェで英語が書かれていることは珍しいのですが、しっかりベトナム語と英語が併記されているあたり、観光客が多いんだなーと思います。

終点の滝に到着

滝に到着!

滝に到着!

この滝がゴール!滝の周りでは記念撮影する観光客が沢山。確かにこの滝もきれいなのですが、滝だけじゃなくてここまで歩いてくる道のりも含めて結構楽しめますね。ゆっくり歩いて、歩き始めてからここまで30分ほどでした。

帰りは同じ道を通って戻ります。歩き疲れたところに靴を預けた売店がアイスと水を売ってきます。これは買うしかありません。靴の預かり料を聞いたら、いろいろ買ったからただでいいよと行ってくれました。

スイティエン渓谷まとめ

スイティエン渓谷、リゾートエリアから近いのでアクセスは抜群なのですが550m川の中を歩いて行くので意外と観光には時間がかかります。終わってから売店で休憩するのを含めて1時間半くらい見ておくと良いでしょう。道中にはカフェや、ダチョウ乗りなどまだまだ楽しめそうなところがあったのでもっとゆっくりしてもよいかもしれません。ビーチリゾートといてマリンスポーツを楽しむ人が多いムイネーですが、前回の砂丘と合わせて色々と楽しめるところが多いです。

次回はファンティエットのシーフードとチャンパ王国の遺跡、ポーハイ遺跡を紹介します。

ライター情報

aki

aki

旅をするように生きていたい、そう思っていたら気づくとホーチミンにいました。本業の傍ら、ベトナム観光・生活情報ナビ、Samurai Cafe Saigonをやったりしています。ベトナム・ホーチミンから、日本とは一味違うベトナムの日常をお届けします。

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