遂にホーチミンにマクドナルドが進出!遅れてやってきたハンバーガー界のガリバーのベトナム1号店を紹介します。
2014年2月8日、テト明けのベトナム・ホーチミンにマクドナルドがオープンしました。
世界中に支店を持つハンバーガーチェーン、マクドナルド。ビックマック指数なるものも考案されるほど、どこで食べても同じ味、同じ品質で世界中に広がっています。そんなマクドナルドが昨日ベトナムに上陸しました。ロッテリアやジョリビー、バーガーキングという他のチェーンに遅れての参入となりますがベトナム人の心は掴めるのでしょうか。
早速オープン日に訪問し、ベトナム限定メニューやバイクでのドライブスルーを調べてきましたので紹介します。
なお、店舗情報は本記事の末尾に記載しています。
目次
ベトナムにオープンしたマクドナルド
マクドナルドのベトナム進出により、マクドナルドは世界の120の国や地域に進出したことになるそうです。そんな120カ国目のマクドナルドはベトナム初となるドライブスルー、ベトナム初の24時間営業チェーン店。経営しているのはヘンリー・グェン(Henry Nguyen)氏。今の首相グェン・タン・ズン(Nguyễn Tấn Dũng)の娘婿で米国育ちというエリートです。
オープン時のスタッフ50名は7ヶ月以上フィリピンで研修していたとのこと。既にマクドナルドのオペレーションをしっかりと習得しているそうです。更に管理職はオーストラリアで研修したそうです。ベトナム初オープンに対する気合を感じますね。一部英語が苦手な店員もおりましたが、ほとんどの店員は英語でコミュニケーションが出来ました。
マクドナルドオープンにあたって、あのドナルドも来越していました。来越といってもベトナム人がやってるかもしれないのですがドナルドはドナルドということにしましょう。
Tシャツやカップなどのノベルティの販売もありました。
会場図もありました。中央の赤いところが建物。左のオレンジの部分が並ぶところです。その上の黄色はステージ。8日はオープン記念イベントということでコンサートなどのイベントが行われていました。これなら並んで待っているのも楽しく待てますね。右の紫色のところは子供が遊べるプレイランドがあります。地図内に多く書かれているKhu vựcは漢字で書くと「区域」となります。日本語と同じですね。
メニューについては、最初の2,3年はグローバルメニューで始めていき、その後はベトナム独自メニューを出していくと以前報道されていましたが一部ベトナム限定メニューもありました。メニューについては本記事にて後ほどお伝えします。
マクドナルド店内
店内に行ってみましょう。入口では整理券が配布されていました。
この整理券をもらってこの列に並びます。
並んだ人の話によると1時間以上並んでやっと入れるそうです。私はこの時は諦めてドライブスルーに行きました。ドライブスルーについては本記事後半でお伝えします。
ちなみに、オープンの8日から10日までは店内の様子を撮影・録画しているとのことです。入店した時点で同意したこととなり、今後のプロモーション等に使われるそうなので気になる方は11日以降の訪問をおすすめします。
お昼は混んでいて入店できなかったのですが、せっかくの24時間営業ということなので午前2時のマクドナルドへ。
警備員はいましたが、さすがにもう並ぶこと無く入れました。
入るとメニューが渡され、その場で注文をとってくれます。カウンターより前で注文をとって少しでもオペレーションを早くしようということでしょうか。
店員が持っていたのはタッチパネル式の端末。ここにオーダーを入れていき、伝票を受け取ります。
ちなみにレジの横には仮設の壁があり、マックカフェを準備しているようでした。マックカフェも楽しみですね!
こちらは店内の様子。地上階(日本でいう1階)です。午前2時にもかかわらずまだまだ多くの人がいます。外の道路も交通量は非常に少ないのですが、このマクドナルドの前にはタクシーが数台出入りしていました。
テーブルにはやりたいことはなんでもできる!と書かれているものがいくつかありました。
この階段を上がって上の階に行きます。
午前2時にもかかわらずこちらも大盛況。やはりマクドナルドはマクドナルド、世界のどこに行っても同じようなこの店内はなんだか懐かしくも感じます。
店内はかなり広く、テーブルもいくつかのバリエーションがありました。
さらにはテラスの席もあります。やはりここはホーチミン、屋外で心地よい風にあたりながらハンバーガーを食べたい時もあるでしょう。午前2時のマクドナルドは夜風が気持ちよかったです。もうそんな時間には行かないと思いますが。笑
>>次のページヘ続きます:ベトナムならではのメニューが存在した!ベトナムではバイクでドライブスルーが当たり前?ライター情報
aki
旅をするように生きていたい、そう思っていたら気づくとホーチミンにいました。本業の傍ら、ベトナム観光・生活情報ナビ、Samurai Cafe Saigonをやったりしています。ベトナム・ホーチミンから、日本とは一味違うベトナムの日常をお届けします。