サパ郊外にある赤ザイ族の村「タフィン」の美しい棚田と洞窟を訪れる

サパ郊外にある赤ザイ族の村「タフィン」の美しい棚田と洞窟を訪れる

更新日:2016年5月25日 (取材日:2015年10月22日) / ライター: aki

サパからのトレッキングツアーでカットカット村タヴァン村と同じくらい人気のトレッキングコースがサパの北方にあるタフィン村(Tả Phìn)。赤ザオ族が住むエリアであるとともに、どこまでも続く雄大な棚田の風景は一度見たら忘れられません。

タフィン村の棚田

タフィン村の棚田

トレッキングツアーはもちろん、バイクでの訪問も可能です。

棚田の美しいタフィン村を歩く

タフィン村の中は昔話に出てきそうなとっても美しい田園風景。

タフィン村の中を歩く

タフィン村の中を歩く

村の中ではたくさんの赤ザオ族の方々が座って談笑していたり、刺繍をしていたりする姿を見ることができます。あまりに普通にたくさんいるので写真を撮り忘れてしまいました。是非、ここに訪問して直接見て欲しいです。

どこまでも続いている棚田

どこまでも続いている棚田

道中では子どもたちや他のトレッキングツアーの外国人に出会うことも。と言っても、人は少なくのんびりと観光を楽しむことができます。棚田を見下ろすレストランがいくつかあり、そこもツアーの観光客で満員。歩き疲れた時は温かいコーヒーが体に沁みますよね。

幅の狭い棚田がたくさん

幅の狭い棚田がたくさん

トレッキングツアーでは片道約12キロを歩くことになります。帰りはタクシーやバイクタクシーを使うツアーもあるので、体力に自信がないからはそのようなツアーを使うのも良いでしょう。村の中はバイクで走ることもできます。

タフィン村の洞窟に潜入

タフィン村の奥には洞窟があります。

洞窟入口

洞窟入口

子どもたちが懐中電灯を有料で貸し出していたのですが、中はライトアップされているということで借りずに出発。

ライトアップされた洞窟を進む

ライトアップされた洞窟を進む

電気が付いていると行っても薄暗い洞窟を進みます。入る前に洞窟から出てきたアメリカ人観光客が「隠れた穴があるから気をつけろ」と教えてくれたのですが、見事にハマってしまいました。落とし穴ではないのですが、光の加減でちょうど見えない大きな段差がありました。注意しましょう。

祠がありました。

祠がありました。

奥には祠がありました。昔から村の人々がここに祈りを捧げていたのでしょう。

サパ市街からタフィン村への道のり

タフィン村へは、サパの市街地からラオカイ方面に国道を進み、こんな看板があるところから入っていきます。

左の細い道へ

左の細い道へ

しばらくすると一気に農村風景に。

入場料は一人3万ドン

入場料は一人3万ドン

入場料を払いところがあるので一人3万ドンを支払います。

細い坂道を登ります

細い坂道を登ります

このような細い坂道を登っていけば、棚田の広がるタフィン村。グーグルマップを利用してもたどり着けるはずです。タフィン村ではお店も少ない棚田の中を歩くことになるので水などを持って行ったほうが良いでしょう。休憩できるレストランにたどり着いたら、そこが村の中心です。

タフィン村は少数民族も棚田もとても美しく、まだ観光地化があまり進んでいないとてもよいところでした。アップダウンも少ないのでトレッキング初心者でも歩きやすいかもしれません。是非タフィン村観光を楽しんでください。

ライター情報

aki

aki

旅をするように生きていたい、そう思っていたら気づくとホーチミンにいました。本業の傍ら、ベトナム観光・生活情報ナビ、Samurai Cafe Saigonをやったりしています。ベトナム・ホーチミンから、日本とは一味違うベトナムの日常をお届けします。

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