ゲアン省にあるホーチミンさんの母親の墓を訪ねてみませんか?

ゲアン省にあるホーチミンさんの母親の墓を訪ねてみませんか?

更新日:2014年7月18日 (取材日:2014年6月22日) / ライター: aki

ベトナム北中部ゲアン省にホーチミン故国家主席の故郷があります。その故郷一体が観光地として公開されているのですが、今回はその中の一つであるホーチミンさんの母親の墓を紹介します。正式名称はモバーホアンティロアン(Mộ bà Hoàng Thị Loan)。ホアンティロアンさんの墓、という意味です。

お墓に到着

お墓は観光地化されており、大型バスが何台も停まれるような駐車場がありました。

すっかり観光地化されている駐車場

すっかり観光地化されている駐車場

バスからはベトナム人の団体客が降りてきました。ここもベトナム人には人気の観光地なのでしょう。売り子がしきりにペットボトルの水を進めてきたので1本買っておきました。

墓地へ訪問

この立派な門の先にお墓があるようです。

この門の先にお墓があります。

この門の先にお墓があります。

門の奥にも階段が続いているのですがどこまで続いているのか見えません。

案内図。結構広そう。

案内図。結構広そう。

隣にあった案内図。何やら結構広そうです。

門をくぐると奥まで階段が続いています。これは水を買っておいて良かった。

階段を登っていきます。

階段を登っていきます。

この階段をしばらく歩いていきます。道中には休憩用のベンチも数多く設置されていました。年配の方の訪問も多いようなのですが、皆元気に歩いていたのが印象的です。

ホーチミンさんのおばあさん、ハーティヒ(Ha Thi Hy)のお墓

最初にあるのがこちら、ホーチミンさんのおばあさんのお墓です。

途中にもお墓が。こちらはホーチミンさんのおばあさんの墓

途中にもお墓が。こちらはホーチミンさんのおばあさんの墓

この看板を左へ。ちなみにベンチに座っているのは休憩中の観光客ではなく、線香の売り子でした。

ホーチミンさんのおばあさんのお墓です。

ホーチミンさんのおばあさんのお墓です。

こちらがおばあさんの墓。日本と同じ仏教国なのでお墓の形もどことなく日本と似ていて見慣れている感じがします。お供え物の花は新しく、多くの人が訪れているのが伝わってきます。

ホーチミンさんの弟グェンシンシン(Nguyen Sinh Xin)の墓

道中、もうひとつのお墓があります。こちらはホーチミンさんの弟の墓。

道中のお墓はもう一つ

道中のお墓はもう一つ

左上に見えるのがそのお墓です。

ホーチミンさんの弟のお墓です。

ホーチミンさんの弟のお墓です。

こちらもかなり立派なお墓で、沢山のベトナム人が線香をあげていきます。

ホーチミンさんの母ホアンティロアン(Hoang Thi Loan)の墓

そしてついに、ホーチミンさんの母親の墓につきました。

この階段の上がお母さんのお墓。

この階段の上がお母さんのお墓。

階段の下にある香炉には沢山の線香があり、あたりにはその煙が広がっていました。サンダル姿のベトナム人観光客もとても丁寧にお参りしています。

詳しくは画像を拡大してお読みください

詳しくは画像を拡大してお読みください

山の上のお墓に沢山の人が訪れるようになり、このように整備されたというようなことが書かれています。詳しくは拡大して読んでみてください。(ベトナム語と英語です)

ホーチミンさんのお母さんのお墓です

ホーチミンさんのお母さんのお墓です

階段を登ったところにあるお墓がこちら。先ほどの2つと比べてかなり大きいです。

ちなみにここから振り返るとこの辺りの街が一望できます。自分が生活した街を一望できるところに眠っているんですね。この景色は是非現地に行って、ホーチミンさんの故郷を感じてみてください。

お墓の隣の公園

お墓参りを終えて道を進んでいくと湖のある公園がありました。一部はまだ造成中なのかレンガが貼られていないところもあります・

湖の公園を通って駐車場へ

湖の公園を通って駐車場へ

この公園を通って駐車場へと抜けるようになっているのですが、多くのベトナム人は来た道を引き返して戻っていました。公園は特にやることもなく、ベンチもなく、ただ通り抜けてしまいました。

駐車場の水を買った売店でコーヒーを飲んで休憩。やはり外国人が来るのは珍しいのかいろいろな人に話しかけられます。ホーチミンとは違い、商売目的ではなく話しかけられることが多いのでなんだかほっこりしますね。

行ってきた感想

さすがはホーチミンさんの母親の墓、日曜日ということもあってか多くのベトナム人がバスで訪問していてかなり有名な観光地のようでした。外国人の姿はほとんど見られないのですが、こういうところに訪問するとベトナムに対しての理解が深まる気がします。ゲアン省に行く機会があればぜひ立ち寄ってみて欲しいところです。

ライター情報

aki

aki

旅をするように生きていたい、そう思っていたら気づくとホーチミンにいました。本業の傍ら、ベトナム観光・生活情報ナビ、Samurai Cafe Saigonをやったりしています。ベトナム・ホーチミンから、日本とは一味違うベトナムの日常をお届けします。

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