バスの記事一覧 (2ページ目)

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ベトナム中部、ダナンにあるフックニョン温泉(PhuocNhon)の泥温泉でリラックスしよう♪

ベトナム中部、ダナンにあるフックニョン温泉(PhuocNhon)の泥温泉でリラックスしよう♪

更新日:2013年3月15日 (取材日:2012年12月4日) / ライター:aki

ベトナムに住んでいるとたまに行きたくなるもの、それがお風呂。シャワーでしっかり洗えば体は綺麗になりますがたまにあの暖かい湯船に浸かりたくなるのが日本人。ツーリングに行っては何度も温泉に入る僕はこればっかりはやめられません。 ベトナム中部の街、ダナンに温泉があると聞いて早速行ってきました! なかなかいかない場所だと思うので、少しでも体験できるように今回は写真多めで行きたいと思います。同じよう…

目指せ億万長者!ベトナムの宝くじを買ってみました。

目指せ億万長者!ベトナムの宝くじを買ってみました。

更新日:2013年12月1日 / ライター:aki

ベトナムの路上にたくさんいる宝くじを売る人々。ベトナムに来たことがある方であれば一度は目にしたことがあるはずです。 この宝くじ、買ってみました。 こんな感じで宝くじは売られています。どこでも売られているのですぐに買えるはずです。 お値段は一枚10000ドン(約40円)。40円で700万円の夢が見れます。笑 番号は「911992」数字の中にベトナム語で番号が書いて…

バンメトート(Buon Ma Thuot) – コーヒーと少数民族に出会う街

バンメトート(Buon Ma Thuot) – コーヒーと少数民族に出会う街

更新日:2013年12月1日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部

バンメトートはベトナム中南部に位置する高原の街でダックラック(Dak Lak)省の省都です。ダックラック省はベトナム国内のコーヒー生産量がトップ。あの有名なチュングェンコーヒー(Trung Nguyen Coffee)もバンメトート発祥です。一体が標高500m~1000mという高原地帯のため気温も涼しく過ごしやすいのが特徴です。 ベトナムには多数の少数民族が伝統を守りながら暮らしております。…

ブンタウ(Vung Tau) – ホーチミンから日帰りできるビーチリゾート

ブンタウ(Vung Tau) – ホーチミンから日帰りできるビーチリゾート

更新日:2014年3月15日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部

ブンタウはホーチミンの南東約100kmに位置する港町です。ホーチミンから日帰り可能なビーチリゾートとして地元民に愛されている他、海沿いにはビーチリゾートも立ち並び欧米人観光客の姿も目にします。観光地としての性格の他、石油産業の街という側面もあり、海の沖合にはタンカーを望むことができます。油田は沖合にあるため、ビーチを楽しむ分には問題ありません。もちろんここは常夏の南国ですので、一年中ビーチアクティ…

Hoi An(ホイアン) – 世界遺産の街並み

Hoi An(ホイアン) – 世界遺産の街並み

更新日:2016年11月1日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部

ホイアンはベトナム中部に位置する世界遺産の街です。16,17世紀には日本との間で朱印船貿易が行われました。その朱印船貿易で日本からの朱印発行枚数が1位だったのがこのホイアン。ベトナム戦争の戦火も逃れ、当時の街並みを今に残すホイアン。その美しい街並みは1999年にユネスコにより世界遺産に登録されました。 最近は海沿いにビーチリゾートの開発も盛んで様々なビーチリゾートがあります。また、ホイアンか…

Da Nang(ダナン) – ベトナム中部の中核都市

Da Nang(ダナン) – ベトナム中部の中核都市

更新日:2013年12月1日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部

ダナン市はベトナム中部に位置し人口約80万人、ハノイ、ホーチミンに次ぐベトナム第3の都市です。自然も多く、近年ではビーチリゾートの建設が続いています。世界遺産のホイアン、フエ、ミーソンへも近くベトナム中部観光の拠点としても最高です。この記事ではダナンへの交通、ダナンの魅力、ダナンの主要な観光地について解説します。

ベトナム出張・長期滞在に使える「ビジネスビザ」「観光ビザ」を日本国内のベトナム大使館・領事館で取得する方法

ベトナム出張・長期滞在に使える「ビジネスビザ」「観光ビザ」を日本国内のベトナム大使館・領事館で取得する方法

更新日:2016年6月15日 / ライター:ベトナム生活・観光情報ナビ編集部

このベトナムでは就職も就学もせずに滞在している人が多く居ますが、それを可能にするのが「ビジネス(商用)ビザ」です。一般的には出張者が使うビザですが、誰でも簡単に取得可能です延長も可能です。最初はこのビザで入国し、その後に就職などで他のビザに切り替えるのが一般的ではないでしょうか。この記事ではビジネスビザの概要や取得方法を解説しています。

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